唐津

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一度、兄の住む唐津に、食事をしようということで

いってきました。

仕事で忙しいということで7時過ぎにマンションに到着するも

下で待機することに。

今度、唐津のあるホテルを任されることになり

打ち合わせ打ち合わせ、さらにまた打ち合わせの日々らしい。

奥さんも、サポートしているため、後ちょっと待ってとのこと。連日夜中まで働いているらしい。

下についたことを告げると、子供たちが駐車場まで降りてきた。

一緒に車に乗って、空腹を紛らわすために、お土産を4人でパクパク。

今度大学3年生になる姪も、東京から帰ってきていて、部活の終わった高3の甥も

一緒にご飯を食べに行くことになっているらしい。

しばらく待つと、兄の奥さんがおっきな車で帰ってきました。

子供たち「また、違う車で帰ってきてる。みたことなかやつ。」

車は、バイトの子たちの送迎などで使うので、会社に何台もあるのです。

九州滞在中の私たちもその1台を借りているわけです。

どうやら兄の打ち合わせが伸びているので、先に食べていてということ。

すぐ近くの和食のお店に到着。

イカはすべて生きていました。透明で、めがぎょろっとしていておいしかった。

げそやエンペラはてんぷらと塩焼きにしてくれて、それもぺろりと食べました。

結局兄は食事に間に合わず、家で5人でお茶を飲んでいると、

10時半過ぎに漸く帰宅。それでも、多分いつもよりは早いということ。

私たちに、久しぶりに会うので戻ってきてくれたみたいです。

自分はコンビニの焼きそば弁当を買ってきて食べていました。

ご馳走様。

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